夜勤中や夜勤明けにできる
お肌ケア

夜勤前・夜勤中・夜勤後の3ステップ

夜勤中や夜勤明けにできるお肌ケア

夜勤は生活リズムの乱れや睡眠不足、乾燥した環境などが重なり、肌にとって負担が大きい勤務です。でも、肌への負担は夜勤前・夜勤中・夜勤後の3つのタイミングでケアすることで軽減できます。毎日頑張る自分のために、今日から取り入れられる習慣を紹介します。

看護師が肌荒れしやすい理由

睡眠リズムの乱れ

1. 睡眠リズムの乱れ

睡眠中には、肌の修復を助ける成長ホルモンが多く分泌されます。夜勤でリズムが乱れると、ターンオーバーが低下し、乾燥やくすみ、肌荒れにつながりやすくなります。また、食事が偏ると、肌に必要なたんぱく質やビタミンも不足しがちです。

マスク・乾燥・ストレス

2. マスク・乾燥・ストレス

長時間のマスク着用は、摩擦や蒸れによる刺激の原因になります。

また、病棟は空調により乾燥しやすく、肌のバリア機能も低下しがちです。

精神的・身体的ストレスも皮脂バランスを乱し、ニキビや赤みなどの肌トラブルを招く要因になります。

夜勤前・中・後にできる!3つのタイミング別お肌ケア

1. 夜勤前
夜勤前のお肌ケア

保湿で「肌のバリア」を整える

保湿をしっかり行うと、肌の水分量が保たれ、マスクによる摩擦刺激を受けにくくなります。

  • 洗顔後は化粧水・乳液・クリームで保湿
  • ベースメイクは薄付きに
  • 石けんで落とせるコスメがおすすめ
  • フェイスパウダーで摩擦を軽減
2. 夜勤中
夜勤中のお肌ケア

水分と栄養をこまめに補給

軽い脱水でも肌は乾燥します。こまめな水分補給と栄養バランスを意識しましょう。

  • 水や麦茶でこまめに水分補給
  • サラダチキン・ゆで卵でタンパク質補給
  • カットフルーツやナッツでビタミン補給
  • 甘い飲み物の飲み過ぎに注意
3. 夜勤後
夜勤後のお肌ケア

「落とす・保湿・眠る」が基本

メイクを落とさず寝ると、皮脂や汚れが酸化し肌への刺激になります。

  • ミルクタイプのクレンジングでやさしくメイクオフ
  • 化粧水・乳液・クリームで保湿
  • 乾燥が気になる日はシートマスクをプラス
  • 入浴後は早めに就寝

肌を元気にする栄養素

β-カロテン

β-カロテン

肌や粘膜を健やかに保つ

にんじん・かぼちゃ・ほうれん草など

ビタミンC

ビタミンC

コラーゲンづくりをサポート

キウイ・ブロッコリー・いちごなど

ビタミンE

ビタミンE

血行を促し乾燥対策に

アーモンド・アボカド・かぼちゃなど

タンパク質

タンパク質

肌をつくる材料

鶏肉・卵・魚・大豆製品など

コンビニで選ぶなら…

コンビニで選びたい食品
コンビニで選びたい食品
  • サラダチキン
  • ゆで卵
  • カットフルーツ
  • 無糖ヨーグルト
  • ミックスナッツ

この5品を組み合わせるだけでも栄養バランスが整います。

水やお茶も忘れずに!

編集部からのひとこと

夜勤による肌への負担は避けられませんが、夜勤前・夜勤中・夜勤後の3つのタイミングで少し意識するだけで、肌トラブルは予防できます。

毎日頑張る自分をいたわるスキンケアを習慣にして、健やかな肌で笑顔の毎日を過ごしましょう。