資産運用と相続対策に適したグランファンディングとは
収益性が高く、資産価値が下がりにくい投資用新築一棟RCマンションGranDuo(グランデュオ)等を設立から20年で250棟以上をプロデュース。その7割以上を東京世田谷区、目黒区、渋谷区を中心とした城南3区で開発販売する(株)フェイスネットワーク。オーナーサポートを最優先し、お客様の資産運用のニーズに応える当社では、相続対策に有効な商品として「不動産小口化商品」グランファンディングにも力を入れている。

当社の強みは大きく三つある。一つ目は主要プロジェクトエリアを城南3区に特化していることだ。都心に近く緑豊かで生活環境も充実したこの街のマンションは入居希望者が途切れず、長きにわたって高い入居率が期待でき、また人気が高いため賃貸家賃相場も極めて安定推移している物件だ。二つ目は土地仕入れから設計、施工、販売、賃貸募集、管理まで行う自社独自のワンストップサービス体制。全体を管理・連携して事業をスピーディーに一括して進めることで、工期の短縮や賃貸営業が直接入居者から得たニーズを設計部門に伝え、次の物件から活かすことなど、不動産投資支援事業にとって最大のメリットを生み出している。三つ目は耐久性の高い新築一棟RCマンションによる長期的に保たれる資産価値と安定的な家賃収入による収益確保ができること。加えて、デザイン性が優れており近隣の競合物件との差別化を図れるため、入居者側からしてもオーナー側からしても魅力的な物件になっている。不動産投資のあらゆるプロセスを完璧、かつワンストップでサポートでき、さらに融資調達のノウハウもある事業パートナーがフェイスネットワークだ。


2023年は「不動産小口化商品」
GrandFunding(グランファンディング)の販売を強化します
コロナ禍の影響を受け、不動産業界でも一時期、ホテル、商業テナントビルやオフィスビルの賃貸需要は縮小したが、都市部の賃貸住宅需要の減少は無かった。賃貸マンションへの投資意欲は大きな伸びを示し、今後は相続関連が大きな課題となっている昨今、18年から開始している不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品
GrandFunding(グランファンディング)シリーズの販売を強化する。当社の不動産小口化商品とは、一棟不動産を小口化し、1口100万円・5口500万円から、任意組合型スキームで共有持ち分として投資する不動産商品。お客様の資産状況に合わせた投資が可能となる。この不動産小口化商品には5つの特徴がある。
1 少額から都心の収益不動産に投資できる
東京都心で駅に近い一棟の不動産は、数億~数十億円と高額であり個人ではなかなか購入出来ない。一方で、不動産小口化商品であれば、このような高額な収益不動産にも少額から投資することが出来るのだ。
2 遺産分割対策にも効果的
一棟の賃貸不動産を共有で所有した場合、相続発生時保有・売却かで争いになることがある。しかし不動産小口化商品は、それを複数口取得することにより分割しやすくなり、争いを回避するのに効果的だ。
3 管理の手間がかからない
入居者の管理(家賃の集金・苦情対応・退去後の原状回復)や、建物の維持管理などは業務執行組合員(当社)に一任するため、手間がかからない。
4 安定的な分配金が受けられる
組合の賃貸収入から運営支出(建物管理費、固定資産税、理事長報酬等)や修繕積立金を控除した額を、組合員の出資割合に応じて分配する。
5 適応される税制は原則、通常の不動産投資と同じ
運用期間中の分配金は「不動産所得」、持分売却時の損益は「譲渡所得」として扱われ、相続税評価額は土地は相続税路線価、建物は固定資産税評価額に基づき評価されることが一般的だ。
(※相続税評価額は、個別具体的な事情に応じて適用が異なる可能性があるので、税理士等の専門家にご相談ください。)
このようにいくつものメリットがある不動産小口化商品を全国のお客様に知ってもらい、ご事情に合わせた資産運用のご提案をするために今春より月数回のオンラインセミナー、ウェブ相談会、全国主要都市でのセミナー開催や物件視察バスツアーを行っている。参加 の方には自社発行の書籍「不動産小口化商品のすべてがわかる本」(非売品)を進呈中。また提携金融機関やFPサロン、 税理士法人におけるサービス体制やネット決済システム等も随時強化していく。
不動産投資、相続対策は「一人一人の夢の実現をサポートするワンストップパートナーであり続ける」新築一棟RCマンションのグランデュオと不動産小口化商品のグランファンディングのフェイスネットワークにご相談いただきたい。
